POLICY

経営理念

ITで人にやさしい世界を創り出す 私がコンピュータのソフトウェアを知るようになった時、 これを使って人々に便利で役立つものを提供したい、と強く思いました。 そして応用範囲はとても広いと思いました。 この思いは今でも変わりありません。 けれども現在ハードウェアもソフトウェアも想像を超えて進化している状況にあるので、 単に便利で役立つというだけではなく、 それ以上のことを望める状況にあると思っています。 将来的なことを考えに入れると、今後どういったものが作られていくのか、 それを具体的に個々あげていくのは難しいことです。 でも、どういったものが作られるのであれ、 それが人にとってやさしい世界を提供するものであって欲しいというのが私の思いです。 「やさしい」には、「易しい」という意味と「優しい」という意味を込めています。 「易しい」には操作が簡単といった意味がありますし、 「優しい」にはストレスを与えないといった意味があると思っています。 また、「人にやさしい世界」というのは、 我々がサービスを提供した結果もたらされる世界について言っているだけではなく、 サービス提供する我々にとってもやさしい世界であってほしいと思っています。 つまり開発する側の環境も人にやさしい状況にしたいという思いが入っています。 さらに、「創り出す」という言葉には、 こういった世界を目指すための先導役でありたいという思いが含まれています。

"Think continuous." - 継続性を考えよ、継続的に考えよ 利用者にとっても、開発者にとっても、住みやすい安定した社会を創ることを目的に事業を展開しています。 そのために、クライアントMVC、Scalaなどの最新の技術を積極的に導入し、 より便利で、ユーザビリティが高い、喜ばれるシステムを提案し、 お客様のニーズに確かに応える、満足度の高いソリューションを提供します。

企業ビジョン

世界中の人々に向けて使い続けてもらえるシステムを創出していく 1.安定して使い続けてもらえるシステムを産み出す 2.我々がサービスを提供していく対象範囲は世界中である 3.国際的な視野を持って仕事をしていく 4.我々が提供するシステムは、息長く使い続けてもらえるものである 5.一時的な流行りとか、刹那的な要求にこたえるためのものではなく、物事の本質をとらえた、使い続けられるシステムを作っていく 6.システムのカバーするジャンルをどんどん増やしていく
「使い続けてもらう」ためには、グローバルな視野で仕事に臨まなければならない。 「使い続けてもらう」ためには、常に新しいことにチャレンジしなければならない。 「使い続けてもらう」ためには、高い技術力を以って、使いやすさを追求しなければならない。
そして社員一人一人が、会社というチームの中で、自分の考えを持って、同じものに熱中することが大切と考えています。

経営目的

住みやすい安定した社会を創る 1.需要を開拓するために事業を拡大する 2.誰にでもできる仕事を創造し、雇用を産み出す 3.新しい価値を創造し、雇用を産み出す 4.社会に参加できない人(新卒者、失業者)のために、社会に参加するための場を提供する 5.安心して働きやすい環境を創る

基本精神

高い技術力をもって使いやすく信頼出来る良いサービスを提供する 1.使いやすさを追求する 2.自分が持っている技術力と未知の技術力を最大限に生かし、問題解決に当たる 3.自分なりに+αの付加価値(良いサービス)を考える 4.常に技術情報に触れている

行動指針

お客様を大切にし、よく考えて自信をもって行動する 1.話を傾聴、観察し、お客様を深く理解する 2.最低5つの選択肢を考える 3.その中から最適なものを選び出し、選択したことについて自信を持って行動する 4.仮説を立て、結果を想定する 5.見える化する 6.人に説明できるぐらいに理解する

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